第1回 大崎町ものづくり未来創造フォーラム

AI,ロボット&IoT シンポジウム

趣旨

鹿児島県への企業誘致、産業振興、子供のころからの人材育成を狙って、先端の研究者を招聘し地域の活力とする。


内容

AI、ロボット、アンドロイド等、急激に身近なものに感じられる現在。精巧なアンドロイドをTV で見られた方も多いはずです。あのようなアンドロイドを作った方々をお呼びして、未来を創造するきっかけをつくり、医療分野での問題解決や観光、農業などの分野で機械とのコミュニケーションを考えたり、リモートセンシングやIoT などの具体的な技術応用など夢のある講演会

春別府 稔仁(医師) 老人保健施設「サンセリテのがた」一般棟50床/ 訪問看護ステーション「ふるる」/「はるびゅうクリニック」/居宅介護支援事業所「サンセリテのがた」/「大崎町いきがい対応型デイサービス事業」/大崎町在宅支援センター /大崎町地域包括支援センター「サンセリテのがた」運営 /エコルたちお野 /小規模デイサービス「くつらぎ」
小原 益己(工学博士) 学校法人原田学園 鹿児島情報高等学校 教諭  課題解決型学習に取り組む鹿児島情報高校マルチメディア科
小平勘太 小平株式会社代表取締役、(株)オリザ代表取締役、(株)ファームフェス代表取締役 IT技術を使った科学とビジネスの視点で農業に取り組み、新しい農業を企画

AI,ロボット&IoT シンポジウム    日本全国で超高齢化社会を迎え、高齢者医療、人材不足、既存産業の弱体化、教育の2020年問題など社会問題が噴出する中、介護・医療の現場の人材確保やロボット化、農業でのIoTを活用した生産、生産現場での人材不足、子供たちのプログラミング教室など世界はどんどん変化していきます。さらに、あと10年~20年で49%の職業が機械に代替される可能性があるといわれます。
 鹿児島県への企業誘致、産業振興、子供のころからの人材育成というテーマに取り組むにあたって、自然豊か、食糧供給基地で美味しい食材も豊富、ゆっくりとした時間が流れる大隅半島をイメージすると、既存の産業とも密接につながりながら、新しい分野での取り組みが人々を豊かにできる可能性が見えます。   
 今回、テレビ番組「マツコとマツコ」を見たのをきっかけに、あのようなアンドロイドを作った方々をお呼びして、未来を創造するきっかけをつくり、医療分野での問題解決や観光、農業などの分野で機械とのコミュニケーションを考えたり、リモートセンシングやIoTなどの具体的な技術応用など夢のある講演会ができないものかと検討しているとき、マツコのアンドロイドを制作した大阪大学の助教との接点があり新しいヒントや夢が描けたらという想いがあります。

2月24日(土)、大崎町中央公民館において、NPO法人大崎ものづくりネットワーク振興会が主催する『AI,ロボット,IoTシンポジウム』が開催されました。 シンポジウムは、大阪大学基礎工学研究科講師の小川浩平さんによる講演、農業・教育・介護現場の視点から見た人とロボットの新しい関係について紹介が行われ、参加者らは真剣に聞き入っていました。